2025年 02月 14日
平視と後頭下筋 |
さてどうしよう?そんなこと言われて取り繕って動いても無理、無意味、無駄、目線も自然にそうなるのが本来の太極拳、そのメカニズムは・・・
取り敢えず自分の顔を垂直に立ててみよう他人の顔は立てなくていい、それだけで自分の身体が軽くなり日常生活が楽になる、その立てた顔を常に崩さず保つのが後頭下筋、これをしっかり使う(縮めて働かせる)と「平視」が崩れません。
「しっかり」とは意識をして、どう意識するのか、例えば自転車で急ブレーキをかけた時の身構える動作で咄嗟に頭を守ろうと後頭下筋群が働き眼も覚醒します。
それが頭を守るための首固定、・・太極拳の要訣の一つ「虚領」の状態、「頂頸」は更に頭・頸長筋を使い顎が引かれた状態、二つ合わせて「虚領頂頸」すると連動して身体背面の伸筋が働き松腰松股、「海底針」では骨盤は水平垂直が保たれ体幹は45度の傾きで自然に止まり目線も自然に2m先に落ち付きます。
身体の中が繋がるのが本来の太極拳だと思います。
2025/2/15
後頭下筋群も頭長筋・勁長筋も深層筋インナーマッスルで呼吸と伴に動く伸筋・赤筋なので長時間使っても(大海原を泳ぐマグロのように)疲れませ~ん。
世界一周の船旅で360°水平線を眺めながら覚えた24式太極拳(富山の松井さんアリガトウ)あれから18年やっとここらで折り返し楽しい日々が続きます。
2025/2/22
後頭下筋はバランスの要だと実感・・常に自分の顔が垂直で目線が水平に保たれ動きに乱れが生じない・・首の骨の2番に鎮座する仏座が全く揺れない世界です。
意味不明と思う方が殆んどだと思いますが首の骨の1番は環状でその下から2番の骨の突起部が顔を出して重たい頭を乗せて支えているのです・・それを後頭下筋で引き締めてロックすると首の骨の1番の環状骨が皿回しの皿のように恒に水平器の羅針盤の如く水平線上を頭を乗せてスムーズに移動します・・頭の行く先に身体が自然についてくる感覚でバランスは崩れず手足は自在の動きます。
まるで別世界に来たようです。
2025/3/1
今日はまるで5月の陽気・・梨状筋で仙骨を立て後頭下筋で首固定し頭を石うすの握り棒のようにグルブル回すと蝶形骨が覚醒・・これが仙骨後頭骨テクニックか・・仙骨と蝶形骨だけは人口の骨では置き換えられない骨のようです。
by rakurakutaichi
| 2025-02-14 23:51
| 私の太極拳上達法
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