2024年 09月 15日
上肢と下肢を繋ぐには |
「上肢と下肢を繋ぐには」
太極拳教室でよく言われる・・手から先に動かすのではない、目線の先へ手が動きます、手と足を連動させて・・・遠からずと言えども近からず。
日常の手仕事ならば手だけで充分、目線を動かすのは左右確認の一時停止、手と足を連動させるのは足ふみミシンかフォークダンス、いづれも太極拳とはほど遠い。
太極拳要訣には「そもそも腰椎が四肢を動かさねばそれは太極拳とは言えない」と書かれています。
腰椎から動くとは体幹部の捻りで動き出すこと、すると臍向きに合わせて目線が動き繋がって上肢の肩甲骨から肘が動いて自然に手がついてきます。
下肢は腰椎を動かす仙腸関節左右の腸骨の動き(収胯と開胯)で重心が一方に移動することでもう一方が自然に軽く動き出し歩が(一軸歩行)進みます。
体幹部の動きは捻り(纏糸勁)そのものでありよく見かける動きを止めての指導では捻りの力が失せて野球のバッティングなら手打ち絶対に上達など有り得ません。
形だけを取り繕う練習は上達どころか健康にも良くないですね。
2024/10/15
上肢の付け根は肩甲骨、下肢の付け根は腸骨、それを動かすのは体幹の捻り、その捻りの根幹が腰椎です。
腰椎を動かすと腹圧がかかる、腹圧は呼吸から生まれます。
太極拳は基本的に深層筋(呼吸筋)で動くのだと実感できます。
ここで大切なのは体幹(腰椎)がスムーズに自然に動かせる(使える)姿勢そのものです。
その姿勢は太極拳の虚領頂頸から始まる四文字熟語の凡てなのだと実感します。
2024/11/25
上肢と下肢を繋ぐ腰椎の捻りは上半身と下半身を繋ぐ腸腰筋の働きから生まれるのだと実感します。
追記:腸骨筋と大腰筋を合わせて腸腰筋です。
by rakurakutaichi
| 2024-09-15 15:16
| 私の太極拳上達法
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