2024年 07月 22日
自分の体を感じ取る動き |
「自分の体を感じ取る動き」とは一体どう言う事か・・
それは太極拳の動きで言えば内実のある動き・・
自分の体を感じない動きとは内実も無く手だけ或いは足だけが動き出す太極拳の間違い減点套路だと思います。
1971年7月14日パリ祭
ある健康雑誌のタイトルに「自分の体を感じ取る動きでいつまでも脳をハッキリ」・・と
なぜ脳までハッキリ?繋がるのか?それは有酸素運動が決め手・・
最新の研究で運動をするとBDNF脳由来精神栄養因子が分泌されるらしい・・
BDNFは脳のインフラを構築し維持する因子で頭が良くなる、ストレス解消、メンタル疾患が治る、老化を防止(認知症予防)良いこと尽くめ。
BDNFが良く分泌する運動はランニングや水泳などのやや強めの有酸素運動で更に複雑な動きのダンスや武術が効果的らしい・・
特にインターバル運動で効果増大らしくランニングでは一時の全力疾走・・これは高齢者にはきついですね!
そこでゆっくり動く太極拳・・
動き出しは呼吸で始まる腰椎の捻り(内実)から繋がる手足の動き・・
複雑な相手との武術の攻防動作をゆっくりじっくり「自分の体を感じ取りながら」動き続ける・・
更に定式では呼吸と合わせて一瞬の勁を発してインターバル運動をすれば脳も活性して健康寿命が延びること請け合いだと思います。
薬で寿命を延ばすより余ほど安心安全経済的ですね。
2024/7/27
PARISオリンピック開幕はセーヌ河畔・・1971/7/14のパリ祭を想い出します。
トップアスリートの動きは実に美しい・・その美しさは理に叶った姿勢と身体の使い方から自然に生まれるのだと思います。
理に叶った体の中からの動き出しで美しい形が自然に出来るのであって形だけをいくら取り繕っても美しさは生まれないと思います。
ゆっくり動く太極拳の練習メリットは正に自分の体の中の動きを試行錯誤しながら形ではなく美しい動きを追求することだと思います。
ゆっくりだからこそ達人の動きの感覚が素人にも少しづつ実感できるようになるのだと確信します。
by rakurakutaichi
| 2024-07-22 17:40
| 私の太極拳上達法
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