2024年 04月 13日
独立歩のコツ |
独立は片足で立つこと、独立歩は軸足でしっかり立ち一方を蹴り出すこと。
そもそも独立は太極拳の歩法の根幹で上達への必須項目だと思います。
弓歩も側行歩も凡そ歩を進める時は必ず片足に100%体重を乗せるので常に独立の連続でゆっくり動く24式太極拳の基本動作8呼間のほぼ半分は片足重心だと思います。
確実な独立歩のコツは踵に乗るのではなく母指球でもなく、先ず小指球に重心をねじ込み次に母指球そして踵を置く、すると地面を足裏でツカム感覚でしっかり安定して片足に重心が乗ります。
ゆっくり動くと良く解る、ツカム掴むツマム抓む・・それが抓地かもと思う今日この頃です。
足裏で地面を自然に常にツカムには「身法」を使う・・すると自然にそうなることが分かった。
例えば左足一本で立つ時は・・左弓歩定式から、先ず体軸体幹(腰椎)を左に出来る限り捻る、すると重心が左足に確実に移る、次に後ろ足踵を軽く上げれば自然に転身し軸足の裏で地面が掴めます。
後は簡単、捻った体軸体幹(腰椎)を正面に戻しながら(身法)スムーズに右足が上がり蹴り出せます。
2025/1/13
「独立歩のコツ」工夫の果てにたどり着いたのは・・
試行錯誤の連続は何れも間違いではなかったが正解でもなかった・・
難なく軸足で立って片足を蹴り出す蹬脚・・
そのコツは「背負子」ショイコとは重い荷物を背負って運ぶための道具で二宮尊徳が薪を背負って本を読む石像を思い出します。
その背負子の重みが一番かかる場所は腰椎の下部、そこにしっかり背負子の重みが乗るような姿勢が「独立歩のコツ」だと実感しました。
その姿勢は殿筋が最大限にモッコリで正に背面筋の集大成のようです。
恰好良く言うと命門を締める感覚で~す。
出来てみたら簡単なことなのですが・・今日の大相撲初場所二日目、玉鷲40歳が連勝、彼の言葉「今のコツがもっと早く掴めていたら良かったが今からでも更に上手くなりたい」・・同感です。
簡単に言えば肩腰を残し体軸を前に出して沈めるだけのことです。
by rakurakutaichi
| 2024-04-13 22:42
| 私の太極拳上達法
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