2024年 02月 23日
ゆっくり動く太極拳 |
制定太極拳簡化24式は何故ゆっくり動くのか・・
それは身体の中から動き出すため・・
身体の中の動きとは・・
並歩から開立歩・・
直立姿勢からフンと息を入れ膝を緩めて左踵を挙げると滑るように足が開きます。
起勢・・
下腹にフンと息を入れると両手が舞い上がりㇵァ-と息を抜くと両掌が舞い降りてきます。
左野馬分髪・・
フンと下腹に息を入れ腰椎を右へ捻ると重心が右足に移り左踵が浮き自然に左手が沈みます。
ㇵァ-と息を吐くと腰椎が元に戻り両掌が合いフンと息を吸い腰椎を左に捩じると左方向に足が進み出す。
左踵が地に着きㇵァ-と息を吐くと重心が両足のど真ん中に移り息を吐き切ると腰椎が戻り気が丹田に落ちて定式完了です。
手も足も自然に用法道理に動きます。
それがゆっくり動く太極拳の醍醐味だと思います。
フンとㇵァ-で腰椎を効率よく動かすには正しい姿勢が大切です。
その姿勢が虚領頂頸・含胸抜背・沈肩墜肘・松腰松股そしてフンㇵァ-二気で気沈丹田となり膝が緩みます。
膝が緩んで初めて放鬆が実現し双重の愚から抜け出し24式太極拳が淀みなく気持ちよく出来るのだと思います。
[ゆっくり動く太極拳」は先ず身体の中心の腰椎の捻りが次の動きを作り出し四肢(手足)が動き出すので身体の中の動き「身法」が理解できない人達には難解で難しいのだと思います。
簡単に言えば大谷選手の投球をスローモーションで真似てみるのと同じこと武術の技の攻防を頭で思い描いてスローモーションで再現するのが[ゆっくり動く太極拳」で上手くなればなるほど「美しい動き」「美しい容」になるのだと思います。
by rakurakutaichi
| 2024-02-23 18:24
| 簡化24式太極拳
|
Trackback
|
Comments(0)


