2022年 04月 29日
肩と肘 |
肩と肘の繋がりは・・胸鎖関節の後方回旋30度? それが「沈肩墜肘」の絶対条件だと思えます。
簡単に言えば肩関節を背中側に沈めなければ肘は墜ちない、肘が墜ちると手首を上げた時に自然に肩肘手首のトライアングル正三角形が生まれる、肘が墜ちていない人は直角三角形で硬直状態になるようです。
「沈肩墜肘」では僧帽筋が緊張しないので肩こりは起きず上肢がしなやかに軽やかに鞭のように使えるのだと思います。
僧帽筋を緩めての突き手(貫拳)は素早くバネのように伸びて上腕二頭筋を殆んど使わないので呼吸も乱れず連打も消耗することなく続けられます。
それが上手な肩の沈め方、肘の墜とし方だと思います。
2022/5/12
「沈肩」は具体的には表層の僧帽筋を使わず深層のローテータカフ筋群で肩甲骨が動かせること「墜肘」は上腕二頭筋を使わず尺骨を引き上げる上腕筋で肘が動かせること・・すると上肢が鞭のように使えます。
肩肘を張るな・・とは張った傘をすぼめて力を抜き萎える事ではなく、体幹からの捻りが素早く無駄なく肩肘から上肢に伝わるような使い方を云うのだと思います。
2022/5/25
肩と肘の使い方は頭と首の乗せ方と受け方に連動するのだと思います。
頭がうつむき首がうなだれた状態で頑張って肩を沈め肘を墜としても直ぐに猫背丸腰に戻ってしまう様です。
先ず虚領頂頸が出来てなければ沈肩墜肘は保てないのだと思います。
2022/5/26
頭が垂直に乗せられ首が据わると肩が沈み肘が墜ち、膝を弛めると自然に腰が股関節まで緩み鼻から息が瞬時に胸に含まれて背が抜けるようです。
2022/7/7
肩と肘を繋げているのが肩甲骨、肩を沈め肘を墜とすには肩甲骨を後ろ(背中側)に引き込むだけ、腹圧をかけて引き込めば立甲となり上肢がパワフルに動き出します。
下肢は股関節で動かし上肢は肩甲骨で動かすと力強さと安定感と美しさが際立つようです。
by rakurakutaichi
| 2022-04-29 22:19
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