2019年 12月 17日
仙腸関節を緩める |
「仙腸関節を緩める」と自然に頭が動かない体幹がブレない無駄な力が入らず上肢がムチのように動き下肢が滑らかに動き出し姿勢が崩れない。
二足歩行の人間は上半身の重みを仙骨に乗せ下半身の腸骨で受け止めて歩を進め自分の重みと動きによる衝撃を仙腸関節が調整吸収する仕組みらしいですが、生まれた後、二足歩行をするうちに仙腸関節の隙間はどんどん無くなるようです。
その関節の隙間は僅か2㎜程この微妙な関節に緩みの根源があるように思います。
ここが緩んで初めて身体全体が常に自然に無意識に緩むのだと実感できます。
当然、ゆっくり動く二足歩行での体重移動もスムーズで片足でも両足でも安定してストレスや不安も無く自然に任せるだけです。
「仙腸関節を緩める」出来ているか否か、動き出せば一目瞭然です。
「仙腸関節を緩める」には虚領頂頸・沈肩墜肘・松腰松股は前提、尾呂正中・気沈丹田・含胸抜背は必然、結果が塌腰・放鬆・上虚下実・立身中正。
出来てしまえば簡単なことで一瞬で「立つこと秤の如く動くこと車輪の如し」自由自在に動けます。
2020/1/7
「仙腸関節を緩める」と何が起きるか・・・以下、気づいたこと、実感したこと、出来たこと。
どう動いても体軸がブレない・・何をしても無駄な力が入らない・・なぜか疲れない・・自然に呼吸が深まり腹圧がかかる・・足も手も軽くなる・・目線が安定する
2026/2/9
「仙腸関節を緩める」これに気づいて更に確信、よく言われる言葉・・腰を入れる、腰を割る、腰を据える・・この順番で仙腸関節が緩みます。
先ずは体軸を肩腰より前に置き腰を入れる、次に両寛骨を外に張って腰を割る、最後にフンと気を吐いて腰を据える、これで仙腸関節が開き膝が緩み身体操作は自由自在です。
by rakurakutaichi
| 2019-12-17 18:29
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