2017年 11月 22日
太極拳の扉 |
太極拳の扉・・
門には扉がつき物・・
扉が開いて初めて門の中に入れる・・
10年近く毎日一生懸命その扉を押していた・・
その扉は押すのではなく手前に引くと開き始めた・・
押す時には息を吐いて腹が出る、引く時には息を吸って腹が凹む・・
今、やっと太極拳の扉が開いて門をくぐれた様な気がします。
門の中では枝葉末節、あれダメこれだめは気にせず自由自在に動き回れます・・
「套路からまず学ぶべきは、太極拳での身体の使い方であって、技(形)ではない」と云われます。
いよいよ太極拳、簡化24式以外も、これからいろんな技(形)が学べるのかも知れません。
今、2年ほど前の書き込みを読み返して更に納得・・・
2015/7/1・・タイチライフhttp://hidetaichi.exblog.jp/24645774/
(自由自在に・・)その面白さに出会った瞬間は、「次はこの動きをしなければ、っていうのが頭から消えたときですね。流れるように次の動きへ行けるようになると、まるで水の中を動いているような感覚が生まれて、無になってくる。
(まず学ぶべきは身体の使い方・・)「一手が通れば、百手が通る」一つの動作が完全ならば、百の動作に通ず、というだけで毎晩、練習しては直され・・
太極拳で最初に聞かされる要訣は・・虚領頂勁・沈肩墜肘・含胸抜背・松腰松胯・尾閭正中・上下相随・気沈丹田、そんなことを一つずつあれこれ考えて形を作ったところで気持ち良く動ける筈もなく、それが自然に出来て動き出すのが太極拳、それが最初の開立歩で沈して出来るように・・後は流れに身を任て・・それを何処までもキープ(念頭に入れ)するだけ・・
キープするのは仙骨と後頭骨の繋がりだけ・・・その先には蝶形骨が動き出します。(出来ているかいないかは目を見れば分かるそうです)
ついこの間までよく言われた・・頭を動かすな、肩を振るな、軸をくねらすな、勝手に動くな、指先を開くな、顎を出すな格好悪い、見栄をきるな・・どれもこれも仰るとおり、師の指摘は常に正しく鋭い、本当に凄いと思う、けれど、達人でもなく未熟な自分が相手を想像して技を意識するとどうしても無駄な力が入り顎が出てしまい指先が開いてしまう、ある時、指に輪ゴムをはめて動いたら褒められたが、バレてしまった・・が、やっと全てが自然に出来るようになってきた・・たぶん頭と肩と軸をくねくね大見栄切って勝手に動いていたから身体の中から自然に動けるようになったのかなと思う・・師には感謝です・・正しく指摘されたことをロボットのように形だけ再現するのではなく、どうやって動けば自然にそうなるのかを自分の身体の感覚で見つけ出すのが上達だと思います。
2017/12/6 追記、期せずして今日の教室でわが師が・・・
基本の基本を身につけてあとは自由に動いて欲しい。(太極拳の門をくぐる)
自分が何をしているのか自分の脳を使って動いて欲しい。(太極拳は意識で動く)
と、今更云われても自立できない太極拳、繋がらない太極拳から抜け出せません。
http://hidetaichi.exblog.jp/22062341/
形から動きは生れません・・いくつ形を覚えて繋いでみても動きそのものにはなりません。
例えばそれらしく手を動かして形を作っても橈骨(トウコツ)と尺骨(シャクコツ)の使い分けの感覚はつかめません。http://hidetaichi.exblog.jp/26782532/
自由に動くための基本の基本とは・・足裏にねじれが無く、縫工筋の緊張も無い足運び、手足を動かす前に先ず脳から動かせば、呼吸とともに自然に身体の中心からの動きが出てくるかと・・
2017/12/13 追記、どうやら日本連盟の指導内容が変わりつつあるらしい・・最近、日本連盟では細かい箇所の指導範囲が上級者だけでなく、どんどん初心者から教えるような流れに、例えば眼法も最初から出来ないと意識が繋がらないと云う事・・のようで、本部研修が増え今まで3段はこうだが2段はここまで初段はこのくらいで、だったのが、どんどん最初からになっていくような?・・これはどういう事か? ふと思い出した、私たちが受けてきた日本の英語教育、単語のスペルと文法に固執した結果、何年勉強しても実際に英語が話せない、今は小学生から英会話で使える英語教育に・・やっと太極拳もか・・2015/2/9 http://hidetaichi.exblog.jp/24112744/ 太極拳というのは身体の動かし方を学ぶ道具(らくらく語録)
2018/1/21追記、3年振りに海外勤務から娘ファミリーが戻ってきての会話・・せっかく子供がネイティブ(自然)なLikeの発音を身につけても日本でのローマ字教育で途端にリケ?と洗脳されてしまう・・なるほどその通りです。
門には扉がつき物・・
扉が開いて初めて門の中に入れる・・
10年近く毎日一生懸命その扉を押していた・・
その扉は押すのではなく手前に引くと開き始めた・・
押す時には息を吐いて腹が出る、引く時には息を吸って腹が凹む・・
今、やっと太極拳の扉が開いて門をくぐれた様な気がします。
門の中では枝葉末節、あれダメこれだめは気にせず自由自在に動き回れます・・
「套路からまず学ぶべきは、太極拳での身体の使い方であって、技(形)ではない」と云われます。
いよいよ太極拳、簡化24式以外も、これからいろんな技(形)が学べるのかも知れません。
今、2年ほど前の書き込みを読み返して更に納得・・・
2015/7/1・・タイチライフhttp://hidetaichi.exblog.jp/24645774/
(自由自在に・・)その面白さに出会った瞬間は、「次はこの動きをしなければ、っていうのが頭から消えたときですね。流れるように次の動きへ行けるようになると、まるで水の中を動いているような感覚が生まれて、無になってくる。
(まず学ぶべきは身体の使い方・・)「一手が通れば、百手が通る」一つの動作が完全ならば、百の動作に通ず、というだけで毎晩、練習しては直され・・
太極拳で最初に聞かされる要訣は・・虚領頂勁・沈肩墜肘・含胸抜背・松腰松胯・尾閭正中・上下相随・気沈丹田、そんなことを一つずつあれこれ考えて形を作ったところで気持ち良く動ける筈もなく、それが自然に出来て動き出すのが太極拳、それが最初の開立歩で沈して出来るように・・後は流れに身を任て・・それを何処までもキープ(念頭に入れ)するだけ・・
キープするのは仙骨と後頭骨の繋がりだけ・・・その先には蝶形骨が動き出します。(出来ているかいないかは目を見れば分かるそうです)
ついこの間までよく言われた・・頭を動かすな、肩を振るな、軸をくねらすな、勝手に動くな、指先を開くな、顎を出すな格好悪い、見栄をきるな・・どれもこれも仰るとおり、師の指摘は常に正しく鋭い、本当に凄いと思う、けれど、達人でもなく未熟な自分が相手を想像して技を意識するとどうしても無駄な力が入り顎が出てしまい指先が開いてしまう、ある時、指に輪ゴムをはめて動いたら褒められたが、バレてしまった・・が、やっと全てが自然に出来るようになってきた・・たぶん頭と肩と軸をくねくね大見栄切って勝手に動いていたから身体の中から自然に動けるようになったのかなと思う・・師には感謝です・・正しく指摘されたことをロボットのように形だけ再現するのではなく、どうやって動けば自然にそうなるのかを自分の身体の感覚で見つけ出すのが上達だと思います。
2017/12/6 追記、期せずして今日の教室でわが師が・・・
基本の基本を身につけてあとは自由に動いて欲しい。(太極拳の門をくぐる)
自分が何をしているのか自分の脳を使って動いて欲しい。(太極拳は意識で動く)
と、今更云われても自立できない太極拳、繋がらない太極拳から抜け出せません。
http://hidetaichi.exblog.jp/22062341/
形から動きは生れません・・いくつ形を覚えて繋いでみても動きそのものにはなりません。
例えばそれらしく手を動かして形を作っても橈骨(トウコツ)と尺骨(シャクコツ)の使い分けの感覚はつかめません。http://hidetaichi.exblog.jp/26782532/
自由に動くための基本の基本とは・・足裏にねじれが無く、縫工筋の緊張も無い足運び、手足を動かす前に先ず脳から動かせば、呼吸とともに自然に身体の中心からの動きが出てくるかと・・
2017/12/13 追記、どうやら日本連盟の指導内容が変わりつつあるらしい・・最近、日本連盟では細かい箇所の指導範囲が上級者だけでなく、どんどん初心者から教えるような流れに、例えば眼法も最初から出来ないと意識が繋がらないと云う事・・のようで、本部研修が増え今まで3段はこうだが2段はここまで初段はこのくらいで、だったのが、どんどん最初からになっていくような?・・これはどういう事か? ふと思い出した、私たちが受けてきた日本の英語教育、単語のスペルと文法に固執した結果、何年勉強しても実際に英語が話せない、今は小学生から英会話で使える英語教育に・・やっと太極拳もか・・2015/2/9 http://hidetaichi.exblog.jp/24112744/ 太極拳というのは身体の動かし方を学ぶ道具(らくらく語録)
2018/1/21追記、3年振りに海外勤務から娘ファミリーが戻ってきての会話・・せっかく子供がネイティブ(自然)なLikeの発音を身につけても日本でのローマ字教育で途端にリケ?と洗脳されてしまう・・なるほどその通りです。
by rakurakutaichi
| 2017-11-22 20:59
| 私の太極拳上達法
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