2016年 10月 21日
弓歩は太極拳の基本 |
弓歩は太極拳の基本・・これが出来て初めて太極拳になるらしい・・その要領は
「放鬆して胯を沈めて足を分け広げて(体軸を)真ん中に落とし込み、前後や上下には移動しない」
と云う事で・・出来ていなければ太極拳とは云えないらしいです。
このブログをここまで書いて中断・・・・・今、四段先生の教室から戻りまた再開・・なんと同じ内容で弓歩の指導が・・
「弓歩では前引き状態の人が殆んどです」「ゆっくりと前引きなら段検定はなんとか△・・?」
「弓歩での体軸移動は両足の中間までです」「弓歩の基本は沈することです」「野馬分髪と桜膝拗歩では前胯の収めが微妙に違いますが弓歩の基本は皆同じです」「上歩から緩んで沈んで弓歩定式へ」など等・・
先生の丁寧な説明と実演にも関わらず残念ながら体軸と股関節の使い方が分からないようです。
私の目には殆んど方の弓歩での体軸移動はエスカレーターで移動しているように見えます・・私の感覚はその場で先ずエレベーターでB1へ下りて扉が開いたら、そのフロアーを移動して次のエレベーターへ・・先ずB1に下りる訳は股関節の内旋をつくるため・・すると膝かぶりも前引きも膝つぶれもなく膝の故障もありません・・どんなに歩幅の広い低い姿勢の弓歩でも膝が爪先から自然に(絶対に)出ません・・それが身体の不思議な仕組みのように思います。
24式制定拳(弓歩)の基礎もそこそこに陳式、楊式、呉式、孫式など多彩な套路をいくつ覚えても動きそのものが上手くなるようには思えません・・最近、目にした呉式太極拳いろいろ・・一つ目二つ目は呉式太極拳規定套路 演武 張 紹偉 監修 中日武術太極拳交流協会、三つ目は全日本競技会呉式・・いずれも呉式の基本斜中正と正確な歩法が流れ崩れた斜中正と膝頭が飛び出す潰れた歩法のように見えます・・四つ目と五つ目が見事な斜中正と歩法のように思えます。

・・・これが呉式の模範套路?

これNG・・・?

・・・確かな呉式の斜中正は

・・・鼻先と膝先と爪先が美しく揃います

太極拳の歩法の基本弓歩は
24式制定拳も陳式、楊式、呉式、孫式、その他 特に武式など
理にかなった・・合理的な身体の中の動かし方は同じだと思います。
正しい股関節の使い方をすれば、膝かぶり、軸崩れ、頭の突っ込みも起きません。
2016/11/25
加藤修三先生の言葉・・足裏に捻れが生まれる重心移動をしている内は、正しい動作を見つけることは出来ません。
やっと最近この感覚が解ってきました・・新感覚との出会い・・太極拳は実に楽しいです。
2016/12/12・・麥永聰さん・・https://www.youtube.com/watch?v=bhQ6mJvKPZY
呉式太極拳方拳https://www.youtube.com/watch?v=JRtp99gPM0w
この素晴らしい呉式の套路はやっぱり、確かな方のようで、来日もされているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=hjFBa_LINpQ
こんな指導なら呉式の套路の型の意味がちょっと解ってきます・・爽やかな方です。

2019/5/6
「放鬆して胯を沈めて足を分け広げて(体軸を)真ん中に落とし込み、前後や上下には移動しない」
と云う事で・・出来ていなければ太極拳とは云えないらしいです。
このブログをここまで書いて中断・・・・・今、四段先生の教室から戻りまた再開・・なんと同じ内容で弓歩の指導が・・
「弓歩では前引き状態の人が殆んどです」「ゆっくりと前引きなら段検定はなんとか△・・?」
「弓歩での体軸移動は両足の中間までです」「弓歩の基本は沈することです」「野馬分髪と桜膝拗歩では前胯の収めが微妙に違いますが弓歩の基本は皆同じです」「上歩から緩んで沈んで弓歩定式へ」など等・・
先生の丁寧な説明と実演にも関わらず残念ながら体軸と股関節の使い方が分からないようです。
私の目には殆んど方の弓歩での体軸移動はエスカレーターで移動しているように見えます・・私の感覚はその場で先ずエレベーターでB1へ下りて扉が開いたら、そのフロアーを移動して次のエレベーターへ・・先ずB1に下りる訳は股関節の内旋をつくるため・・すると膝かぶりも前引きも膝つぶれもなく膝の故障もありません・・どんなに歩幅の広い低い姿勢の弓歩でも膝が爪先から自然に(絶対に)出ません・・それが身体の不思議な仕組みのように思います。
24式制定拳(弓歩)の基礎もそこそこに陳式、楊式、呉式、孫式など多彩な套路をいくつ覚えても動きそのものが上手くなるようには思えません・・最近、目にした呉式太極拳いろいろ・・一つ目二つ目は呉式太極拳規定套路 演武 張 紹偉 監修 中日武術太極拳交流協会、三つ目は全日本競技会呉式・・いずれも呉式の基本斜中正と正確な歩法が流れ崩れた斜中正と膝頭が飛び出す潰れた歩法のように見えます・・四つ目と五つ目が見事な斜中正と歩法のように思えます。





24式制定拳も陳式、楊式、呉式、孫式、その他 特に武式など
理にかなった・・合理的な身体の中の動かし方は同じだと思います。
正しい股関節の使い方をすれば、膝かぶり、軸崩れ、頭の突っ込みも起きません。
2016/11/25
加藤修三先生の言葉・・足裏に捻れが生まれる重心移動をしている内は、正しい動作を見つけることは出来ません。
やっと最近この感覚が解ってきました・・新感覚との出会い・・太極拳は実に楽しいです。
2016/12/12・・麥永聰さん・・https://www.youtube.com/watch?v=bhQ6mJvKPZY
呉式太極拳方拳https://www.youtube.com/watch?v=JRtp99gPM0w
この素晴らしい呉式の套路はやっぱり、確かな方のようで、来日もされているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=hjFBa_LINpQ
こんな指導なら呉式の套路の型の意味がちょっと解ってきます・・爽やかな方です。

2018/12/3
久しぶりに読み返して追記・・・
制定拳も楊式も陳式・呉式・孫式も武当派は勿論のこと、およそ太極拳に限らず頸力の基となるのが弓歩で、錦織選手のサーブレシーブ時の足腰の構えポジショニングを見ても上の写真も同じこと・・見事に両股関節が内旋で織り込まれています。
先ず弓歩前の上歩で後ろ軸足の股関節を内旋状態にするのが収胯・松胯で、上歩から弓歩定式へも同じく前足股関節を内旋状態にして初めて両足の中間点で体軸が自然に落ちて止まり、頸力が発揮できるのだと思います。
弓歩では「前足に受けを作って・・・」と言われるようですが、物理的に科学的に合理的に言えば「前足股関節を内旋させて・・・」と言う事だと確信しています。
2019/3/13
あるブログのコメント欄に、もう何年も弓歩地獄から抜け出せない、と・・股関節を外旋でなく内旋で体重を腓骨ではなく脛骨に乗せなければ何年たっても無理だと思います。
ただ胯を緩めよ、膝かぶり注意、前引き禁止、重心移動は両足のど真ん中、と事細かく指導してもそれは無理、それらしく取り繕うのが関の山?だと思います。
正しいと云われる動きを作るのではなく、間違いを指摘され直すのではなく、どうしたら自然にそうなるのか・・与えられるものは有限、求めるものは無限、それが功夫だと思います。
令和となり10連休も今日で終わり、弓歩ひとつ10年、最近やっと迷いも無くスムーズに動ける感覚に・・ポイントはやはり股関節の内旋と伸展です。股関節の動かし方はこの内旋と伸展ともう一つ内転では縫工筋が緩んでいますが、外旋、屈曲、外転では緊張します。連盟実技テキストP12股関節には「縫工筋を緩める」との記載・・・縫工筋も緩まず軸足をぶるぶる震わせながらの弓歩が目立ちます。
辛辣ですが本当のこと、24式を10年もやって弓歩ひとつぎこちなく48式、剣、扇もスムーズに出来るはずがありません。
太極拳で大切なのは形を沢山覚えることではなく理に叶った身体の使い方を修得することだと思います。
2019/6/6
ほんの二日前、弓歩の感覚が劇的に変わりました。
両股関節を常に内旋させながら動き続ける大切さは同じですが、それをどう創り保つのか、これまでの体軸を落とし仙骨を締めて両股関節を合わせ脛骨で母指球に乗せての動きではなく、仙骨を締めず胯を合わせず只単に両股関節を開くだけで自然に股関節の内旋が起き「円襠・開胯」となり足裏のことなど一切気にしなくても自然にねじれも無く弓歩・后坐・上歩とスムーズな動きが実現します。バレリーナの感覚では両サイドの大殿筋の羽を拡げる、気功の要訣で云われるのは命門を開く、開胯での円襠が出来ると最初の三枚の写真の定式は絶対にありえない(やろうとしてもできない)と確信できます。
2019/7/19
余談ですが・・「スポーツ・遊び・からだ・人間」と題した稲垣さんのブログに太極拳の話が88話あり、その中に李自力老子語録が67話、2016/2/3が最後の投稿かと、2012/1/19その1から、私にとっては「宝の山」・・その中の「猫のように足を運びなさい」やっとそれが出来るように、歩法の全てに当てはまると思います。
2019/7/26
「弓歩は太極拳の基本」これを書いてから3年程が経ち、ブログ訪問者も累計20万、いよいよ日本連盟の指導内容も様変わり、本来の后座が明確に・・後ろに体重を乗せる後座は間違いだったのか、弓歩から弓歩への繋ぎでの重心移動は両足のど真ん中まで、これでやっと過渡式がスムーズに・・李自力語録その27に「腰の回転の軸足となる後ろ足をやや外側に開きなさいと、同時に前足もやや外側に開きなさい」おっしゃる通りになってきました。さらば弓歩地獄よ。
(追記:そもそも重心移動が出来ないから体重移動で前引き前乗りと後ろ乗りが起こるのだと思います)
2020/2/26
聞こえてくる会話・・最近練習が難しくなって息も抜けない、あの人片足で立てなくなって辞めたのかしら・・片足で楽に立てるポジションを覚えましょう・・年だからと言い訳して納得してはもったいないと思います。
2020/6/12
弓歩で自然に両掌が合うのは一瞬、常に中間点で転換するには股関節を使った重心移動と体幹部の捻り(纏糸)が不可欠、それは呼吸を伴う体の中の動き、形を取り繕い何年やっても身にはつかない弓歩地獄
2020/10/12
最近はっきり分かったこと、重心移動と体重移動は雲と泥の差、体重移動で片足に乗っても安定はしない、もともと両足であろうと片足であろうと体重を乗せているだけで重心が崩れている人が殆ど、片足になるると一目瞭然、体軸はフラつき腿は縫工筋が緩んでいないからブルブル、片足で眠る鶴のように立つこと、金鶏独立も同じ意味、双重の病から抜け出すことが弓歩地獄から抜け出すことだと思います。(㊙縫工筋が緩むのは股関節が内旋している時です。)
2021/1/23
昨年と同じくまた無意味な緊急事態宣言で太極拳も自粛、今までのインフルと今のコロナ、数字と内容を検証すれば同じ対応で何ら問題はない(それどころか子供や若者、健康な大人には然程の悪さをしない)いつまでも隔離と煽りと脅しでは医療崩壊も必然のコロナ地獄、あれダメこれダメの弓歩地獄、どちらの世界も同じように思えます。
2021/10/5・・・コロナは自壊で弓歩は自解で地獄から天国へ
日本中緊急事態解除で太極拳教室も再開・・コロナはどうやら自壊で激減の模様、専門家もマスコミも訳が分からず勝手な釈明、ワクチンが効いた、経済人流抑制が良かった?・・1971年ドイツ科学者ノーベル医学賞受賞論文にウイルスは拡大縮小の波で変異を繰り返しある時期ミスコピーで自然に自壊する・・その通りになってきたのだと思います。
2022/6/16
弓歩は太極拳の基本ですが何故か上手く出来ない弓歩地獄から抜け出せないようです。
歩法を詳細に解説されている加藤修三先生の言葉によく出てくるのが「股関節の引き込み」股関節をただ「引く」のではなく「引き込む」この感覚が雲と泥の差だと確信、加藤先生の言葉が響きます「重心の移動はすべて股関節の引き込みによって行われます」・・たどり着いた弓歩は股関節を常に引き込んだ状態で動くこと、それが自然な重心移動、その股関節の引き込みには確実に腹圧・内実が伴います。
だから太極拳の基本の弓歩は内実が無ければ実現しないのだと思うに至ります。
2022/10/6
内実で股関節を引き込むと自然に麥永聰さんの様に殿筋モッコリの姿勢から動きの全てが安定、遂にそんな姿勢と動きが身についてきたと実感です。
歩法の極意は立ち方そのもの動きの極意それは殿筋で立ち殿筋で動くこと、すると弓歩定式で殿筋が凛々しく浮かび上がります。
2023/11/12
「弓歩」は太極拳の基本歩法ですが「退歩」も「側行歩」も全ては同じこと「正しい立ち方」から始まります。
2024/1/30・・サッカー日本代表バーレンに3対1で勝利・・
最近気づいた「正しい立ち方」での弓歩后座は自然に鼻から息が入り(内実)軸足収胯で重心移動が完了し体軸は中間点で自然に止まります。
なぜ自然に鼻から息が入るのか?それは正しく体軸が立つことで腹圧での腰椎の捻りが容易くその結果吸気が自然に起こります。
内実(呼吸)は正しい立ち方から始まるのかもしれません。
2024/7/3
美しい「弓歩」は美しい立ち方から生まれます。
美しく立つために簡単な方法は取り敢えず身体の背面の筋肉だけで立ってみることですね。
すると後頭骨と仙骨が繋がり頭頂から尾呂までの(硬膜に包まれた)督脈が活性して気血が巡り健康が増進されます。
そんな太極拳の「弓歩」が基本の基本なのだと思う今日この頃です。
2024/12/10
[弓歩は太極拳の基本]ですがその「立ち方」も「動き方」も太極拳に限ったもでは無いと思います。
歩法の基本は殿筋モッコリ姿勢で大谷翔平も宇野昌磨もイチローも傳清泉も同じ殿筋モッコリ姿勢です。
その殿筋モッコリは股関節の内旋で自然に誰でも簡単に生まれます。
殿筋モッコリ姿勢には筋トレは不要でそれが太極拳で言われる「后座」動作姿勢そのものだと思います。
2025/2/8
確かで実のある、確実な弓歩はインナーマッスル深層の梨状筋を使って立つこと動くことだと実感しました。
梨状筋での股関節外旋、(大転子の後方への引き込み)そこからの内旋移行(開胯&収胯)で爪先と踵が平行となりブレない姿勢と崩れない動きが実現します。
太極拳に限らずトップアスリートはこんな立ち方で動いているのだと思います。
これが「立つこと秤の如く、動くこと車輪の如し」かもしれません。
太極拳で言われる「両足で立つも片足で立つも同じこと」一軸歩行「金鶏独立」弓歩も退歩も側行歩も独立も全てが確実に出来てしまいます。
無料で見せます伝えます、らくらく太極拳、2025年は楽しくなりそうで~す。
2025/4/23
弓歩の基本は一軸歩行・・鶏のように瞬時に片足に100%体重を移し重心を乗せる事・・梨状筋を使う訳はそれを可能にするため・・どうなるのか?
梨状筋が引っ張るのは仙骨と大転子・・その感覚は大転子が後方に引き込まれ(股関節内旋)尚且つ左右の大転移の距離が開く(股関節の外転)・・すると股関節の内旋と外転が同時に生まれます。
結果・・片足を上げた瞬間にもう片方の足に100%体重が乗り移った重心が崩れない・・弓歩がいとも自然に簡単にスムーズに出来てしまいます。
by rakurakutaichi
| 2016-10-21 17:44
| 太極拳ひとり言
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