2014年 01月 22日
10.雲手 |
雲手・・手法は雲が沸き立ち流れる様な、歩法は左側行歩。
相手の攻めを受けて、払って、推し返す動き・・・(8×3で全24呼間)
雲の手? 入道雲が次から次へと湧いて来る様な手の動きなのか!
1.2で左足扣歩、左手は下へ押さえ、3.4で右足に乗りながら鉤手を解き両手が上下入れ替わり、
5.6で右から左へ体軸が移り左手内転で押し開き7.8で左足に軸が移り左手で相手を押し込むと同時に右足が寄ってくる。 1.2.3.4.繰り返し 5.6.7.8.繰り返し (全24呼間)
2012
寄せる足はゆっくりと・・・
手は腰が回れば左右に180度が理想・下の手はあくまで丸く抱掌
2013
手を動かす、というイメージではなく身体(腰・胴)の動きで手が下から上、外へ・・・の感覚!
最後は掌を反して押し込むと同時に足を寄せる。
2014
「腰を廻す」とは太極拳の「腰」であり、通常の腰ではありません。
雲手の側行歩で寄せた足の爪先や踵がずれるのは通常の腰を廻しているからだと思います。
/極拳の腰とは通常の腰ではなく、胴体です。 つまり胴体(腰椎)の捻り運動です。
ヒント! 例えば3.4.と7.8.は・・・スキーの操作でストックを突く時の腰の捻りと同じです
胴体は回しても、いわゆる腰(骨盤)は廻さないのです・・・アンギュレーション。
それで身体の溜めが出来て捻じれが戻ることで次へと繋がっていきます。
2015
24式套路で多くの人がこの雲手に溜めがなく、8呼間が6呼間になっているように思います。
雲手の手も武術の技です・・のれんを押す手ではなく相手を受け払う手なので掌には虎口が自然に現れます。下の手にも上の手に連動した頸が必要です。単鞭は分ける頸、雲手は合わせる頸。
すると気持ち良く自然に足が寄ってきます。
私は特に雲手になると周りの方と「気・呼吸」リズムが合いません。
2016
雲手での虚実分明を誰からも聞いた事がありませんが、太極拳理論(運動理論)で考えると、
攻防の主たる力点の(実の手)左手が下から弧を描いて上がってくる時、実の足は右足であり、左弓歩(左野馬分髪)と同じように少なくとも中間点までは右足の力で左手を導くのが本当だと思います。
太極拳理論では・・「左手が実のときは右足が実となり右手と左足は虚となる」・・です。
最近はそんな感覚で動くようになりました。
2017/3/7
側行歩は難しいらしい・・・8呼間の間♪・・が保てない方が多いように思います。
側行歩も弓歩も基本は同じこと・・重心の移動は両足の中間点で確実に体軸を落とし込み(虚と実)ゆっくりスムーズに切り替えることが大切だと思います。
よく指導では、足をゆっくり寄せる、と云われますが、寄せる意識ではなく自然に寄ってくるものだと思います。
2018/3/30
四段検定には雲手が無いそうで、このレベルの方でも・・・掤(ポン)を重視して上の手はちゃんと体から離れているのに下の手はお腹の近くで放鬆しているつもりだが実は脇が閉じて萎えていた、もっとポンの意識を持たねば・・・掤頸は両手腕が張り合って初めて生れるので片方の手だけ出来ていてもう一方の手が出来ていないのは初めから掤頸など全く出来ていないと思います。
相手の攻めを受けて、払って、推し返す動き・・・(8×3で全24呼間)
雲の手? 入道雲が次から次へと湧いて来る様な手の動きなのか!
1.2で左足扣歩、左手は下へ押さえ、3.4で右足に乗りながら鉤手を解き両手が上下入れ替わり、
5.6で右から左へ体軸が移り左手内転で押し開き7.8で左足に軸が移り左手で相手を押し込むと同時に右足が寄ってくる。 1.2.3.4.繰り返し 5.6.7.8.繰り返し (全24呼間)
2012
寄せる足はゆっくりと・・・
手は腰が回れば左右に180度が理想・下の手はあくまで丸く抱掌
2013
手を動かす、というイメージではなく身体(腰・胴)の動きで手が下から上、外へ・・・の感覚!
最後は掌を反して押し込むと同時に足を寄せる。
2014
「腰を廻す」とは太極拳の「腰」であり、通常の腰ではありません。
雲手の側行歩で寄せた足の爪先や踵がずれるのは通常の腰を廻しているからだと思います。
/極拳の腰とは通常の腰ではなく、胴体です。 つまり胴体(腰椎)の捻り運動です。
ヒント! 例えば3.4.と7.8.は・・・スキーの操作でストックを突く時の腰の捻りと同じです
胴体は回しても、いわゆる腰(骨盤)は廻さないのです・・・アンギュレーション。
それで身体の溜めが出来て捻じれが戻ることで次へと繋がっていきます。
2015
24式套路で多くの人がこの雲手に溜めがなく、8呼間が6呼間になっているように思います。
雲手の手も武術の技です・・のれんを押す手ではなく相手を受け払う手なので掌には虎口が自然に現れます。下の手にも上の手に連動した頸が必要です。単鞭は分ける頸、雲手は合わせる頸。
すると気持ち良く自然に足が寄ってきます。
私は特に雲手になると周りの方と「気・呼吸」リズムが合いません。
2016
雲手での虚実分明を誰からも聞いた事がありませんが、太極拳理論(運動理論)で考えると、
攻防の主たる力点の(実の手)左手が下から弧を描いて上がってくる時、実の足は右足であり、左弓歩(左野馬分髪)と同じように少なくとも中間点までは右足の力で左手を導くのが本当だと思います。
太極拳理論では・・「左手が実のときは右足が実となり右手と左足は虚となる」・・です。
最近はそんな感覚で動くようになりました。
2017/3/7
側行歩は難しいらしい・・・8呼間の間♪・・が保てない方が多いように思います。
側行歩も弓歩も基本は同じこと・・重心の移動は両足の中間点で確実に体軸を落とし込み(虚と実)ゆっくりスムーズに切り替えることが大切だと思います。
よく指導では、足をゆっくり寄せる、と云われますが、寄せる意識ではなく自然に寄ってくるものだと思います。
2018/3/30
四段検定には雲手が無いそうで、このレベルの方でも・・・掤(ポン)を重視して上の手はちゃんと体から離れているのに下の手はお腹の近くで放鬆しているつもりだが実は脇が閉じて萎えていた、もっとポンの意識を持たねば・・・掤頸は両手腕が張り合って初めて生れるので片方の手だけ出来ていてもう一方の手が出来ていないのは初めから掤頸など全く出来ていないと思います。
手の形をいくら取り繕っても無駄なこと、意識すべきは相手との攻防を想定して本気で身体の中から動き出すこと、想像出来ない人は実際に相手を置いて武術としての攻防をゆっくり体験してみること、腕の何処に力点が必要か、橈骨から尺骨への頸の移り、左手と右足の実から右手と左足の実への移り変わりなど、虚実や纏絲頸が感覚として理解できれば、迷いも不安もなく自然で気持ち良い動きになると思います。すると当然、8呼間でキッチリ動けます。
2019/5/11
読み返して・・我ながらハット!左手右足の実がいつの間にか崩れていた、弓歩で云えば前引き、後ろ右足の力で左手を使わなければ両足のど真ん中で頸力が生まれず、8呼間のリズムが前引きで6呼間になりかねません。故加藤修三先生がいつも仰っていた虚実の転換は両足の中間点で正確にスムーズに・・を再確認です。
by rakurakutaichi
| 2014-01-22 19:50
| 簡化24式太極拳
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