「明鏡止水」とは邪念の無い落ち着いた静かな心境のこと(AI)のようです。
24式太極拳での体感表現は何の迷いも不安も無く意のままに自然に身体が何の乱れも無く軽やかに動き繋がる様のこと(実感)かも・・・
「明鏡止水」のタイトルで武術を解析し語るNHKの番組がありキャスターは岡田准一&ケンコバで最新の放映が「サムライ大谷」打つ走る投げる武術&野球がテーマ。
ゲストに武術家と共に野手田口壮、投手川上憲伸、さっそく岡田氏が大谷翔平の打撃解説で「肚と手の連動」肚と手が一直線で体軸の回転と連動してバットが動くと・・・太極拳なら(甩手)スワイショウ、体幹の捻り(纏絲勁)テンシから繋がり肩肘手先が連動する動きです。
続いて田口氏がバットヘッドをグルグル回す独特のバッティングスタイルで両足裏での八の字重心移動から振りだす打撃を披露すると岡田氏が始まりはどこから?と尋ねると始まりはありません常に動いていますと・・・太極拳は相連不断、本来は起勢から収勢まで套路の全てが纏絲の勁で繋がり続けます。(よく見かける動きを途中で止め手足を動かす指導は愚の骨頂)
更に1.2.3で打つのではなく一つにまとめて「い~ち」でボールを捉えますと・・・太極拳では一気呵成の発勁から残身へ
すると岡田氏が田口氏のお尻に手を当て尻デカですね、その尻下の伸ばし締まり、ここですね、丹田・仙骨・尻下での肚の三角形でベースが強くなりますね・・・尻デカは大中小の殿筋で尻下の伸ばしは伸筋である梨状筋が仙骨と股関節部の大転子を引き寄せそれを締めて安定させるのが骨盤底筋その結果が太極拳の気沈丹田・尾閭正中であり塌腰タアヤオと放鬆ファンソンが実現します。
次は武術家の宇城氏が沖縄空手の武器「釵」サイで実演、これは重心からの手の動きが良く解り小手先ではなく肘の連動が掴めると・・・まさに太極拳の沈肩墜肘です。
手の力で振らず手の内は小指薬指で柔らかく握りコントロールするだけ・・・24式太極拳では双峰貫耳の両掌で先ずは小指薬指から柔らかく握り込み最後に親指人差し指を強く握り込み相手の耳を打撃します。(先生どこで手を握れば良いですか?ほとんどの人が最初から糞握り?)
岡田氏が棒を握り打たれてみると最初の小手先では動じずも次の体軸からコントロールされた一撃で見事に崩れました・・・太極打撃は哼(フン) 哈(ハァ)二気で肋間筋を使います。
その流れ川上憲伸さんが登場しボールは強く握らない藤川球児も二本の指だけで火の球ストレートを投げてますと・・・まるで単鞭の極意のようですね。
投球は一度しっかり軸足に乗り踏み込みは右の股関節から左の股関節に入る感じで体重は前ではなく後ろに残しあとは腰を使うだけで勝手に手が動いてボールが飛んで行く・・・これは太極拳歩法の基本弓歩の極み常に両股関節を引き込む(常に大転子が後ろに引かれた状態)収胯で武術的一軸歩行が叶います。
岡田氏が川上氏に野球界でも身体の中の使い方が重要視されてますか?・・・それがスポーツ解剖学ですね。
川上氏曰く力だけで通用するのがアマチュアですがプロの世界では無理です・・・太極拳は力を入れませんと簡単に言いますが本当に理解できる人は少ないですね。
岡田氏曰く武術も野球もアスリートは身体の中の使い方から理に叶った動きの連動でパワーが出るのでしょうね・・・本来ゆっくり動く太極拳も身体の中(腰椎)の纏糸(捻り)から形が出来ていくものですね。
その他に太極拳(桜膝幼歩ろうしつようほ?)の実演もありましたがいつものように・・・あの二人は冷ややかな目でした。
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